Takaの強みは、ロックシーンへの固執にとどまらない柔軟性と貪欲さにある。過去のエド・シーランとの共同制作をはじめ、海外のヒップホップ、ポップス、エレクトロニックシーンのトップクリエイターたちとの境界なきコラボレーションは、2026年に入りさらにアクセルが踏み込まれた。
「良い音楽にジャンルも国籍も関係ない」と彼は言い切る。多様な音の要素を取り入れながらも、ONE OK ROCKの楽曲として鳴らした瞬間に重厚で鋭利なロックサウンドへと昇華されるのは、フロントマンである彼の軸が微塵もブレていない証拠だ。海外の超有名プロデューサーたちも「彼のアグレッシブな歌声が入ると、どんなメロディも一瞬でドラマチックなロックアンセムに変わる」と称賛を惜しまない。