稲葉浩志がこれまで共に暮らしてきた歴代の愛犬たちの中で、特にファンの記憶に刻まれているのがオールド・イングリッシュ・シープドッグをはじめとする大型犬たちです。モフモフとした豊かな毛並みと温厚な性格を持つ大型犬を、稲葉は長年にわたって愛育してきました。
歴代の代表的な愛犬として語り継がれている存在が「バブ」です。白とグレーの長い被毛に覆われた愛らしい姿はファンクラブ会報などにも度々登場し、ファンからも絶大な人気を誇りました。バブが旅立った際、稲葉は深い悲しみに包まれながらも、その命の尊さを胸に刻み、後の音楽表現へと昇華させています。
その後も、同じくオールド・イングリッシュ・シープドッグや、賢く人懐っこい気質で知られるオーストラリアン・ラブラドゥードル、ボーダーコリーなど、複数の犬たちを家族として迎え入れてきました。大型犬特有の包容力と豊かな表情が、稲葉の穏やかな私生活を彩り続けています。