2026年は「山の日」が国民の祝日として制定されてから10年目という記念すべきイヤーだ。これに合わせ、環境省や各自治体が連携した「山の日10周年記念事業」が全国の国立公園で一斉にスタートしている。
なかでも長野県の上高地や山梨県の八ヶ岳エリアでは、8月11日限定の特別ガイドツアーや星空観察会が開催され、早朝から大勢のハイカーが集結。環境保全意識の高まりを受け、ゴミを持ち帰るだけでなく「自然を未来につなぐ」をテーマにした参加型の植林ワークショップなども実施され、アウトドアファンから熱い視線を集めている。