高校卒業後、お笑いの道を志して上京した福島さんは、1998年に相方の熊谷茶さんとともにお笑いコンビ・ガリットチュウを結成しました。NSC東京校2期の出身で、同期にはハジメ(フォーリンラブ)や佐久間一行さんらが名を連ねています。
デビュー初期である20代前半の昔の写真や若い頃の画像を振り返ると、身長180cmという高身長にスラリとした引き締まった体躯で、モデル顔負けのスマートな佇まいを見せています。当時はまだ現在のような筋骨隆々のマッチョ体型ではなく、精悍でシャープな美青年といった印象が強く残っています。
しかし、舞台に立てば見た目のスマートさとは裏腹に、泥臭くエネルギッシュな体当たり芸を連発。その見た目と芸風のアンバランスさこそが、若手時代から劇場関係者やコアなお笑いファンの間で高く評価される要因となっていました。