学校生活のリアルな実態を知る上で、在校生や保護者の口コミ、伝統行事の熱量は決定的な情報源です。現場の取材や各種コミュニティの検証から見えてきたリアルな評判をまとめました。
竹早の1年で最も熱狂的な盛り上がりを見せるのが、秋に開催される文化祭「竹早祭(たけはやさい)」です。クラスごとの演劇やアトラクション、装飾のクオリティは極めて高く、企画から運営のすべてを生徒会と実行委員会が自主的に統括します。来場した中学生が「この熱気と楽しさに一目惚れして第一志望を決めた」と語るケースが非常に多い名物行事です。
著名な竹早高校の出身有名人を見ても、ジャズピアニストの山下洋輔氏、声優の緒方恵美氏、元アナウンサーの魚住りえ氏、政治家の手塚仁雄氏など、表現力豊かで自立した個性を発揮するプロフェッショナルが多数巣立っています。
ネット上のリアルな評判・口コミを検証すると、以下のような声が目立ちます。
【在校生・保護者のポジティブな口コミ】
「いじめや足の引っ張り合いが一切なく、互いの個性を認め合う知的な生徒ばかり。娘を通わせて本当に良かった」(保護者)
「私服で過ごせる毎日は本当に快適。行事にかけるエネルギーが凄まじく、一生モノの仲間に出会えた」(在校生)
「先生方が親身で、放課後に職員室前で個別質問や小論文添削を何時間も受けてくれる」(卒業生)
【検討者が知っておくべきシビアな口コミ】
「自由だからといって何もしないと、高校2年生の冬あたりで成績が急降下する。塾に通っている生徒の割合も高め」(在校生)
「男子が少ない学年だと、行事の力仕事やリーダーシップで女子が圧倒的に主導権を握るため、おとなしい男子は肩身が狭く感じる瞬間があるかも」(卒業生男子)