日本中を驚かせた2人の結婚劇ですが、その交際は極めて静かに、かつ計画的に育まれていました。スポーツ総合誌『Sports Graphic Number』の独占インタビューなどで明かされた証言によると、最初の接点は2026年から2026年頃、東京都内のアスリート専用練習施設(ナショナルトレーニングセンターなど)の廊下ですれ違ったことでした。
大谷選手自身が「練習施設の廊下で挨拶したのが最初。彼女は『すれ違いざまに挨拶してくれた』と言っていたけれど、僕自身は2週間で3回くらい会ったのを覚えていた」と振り返っているように、互いが自身の競技にストイックに向き合う日常の延長線上で自然に出会いを果たしました。
交際がスタートしてからも、真美子さんはWリーグの現役選手として日本でプレーし、大谷選手はMLBの第一線で戦っていたため、シーズン中はほぼ完全な遠距離恋愛でした。電話をつないだまま同じテレビ番組や動画配信サービス(Netflixなど)のドラマを同時に再生して楽しむなど、派手な外食やデートに頼らない、素朴で穏やかなコミュニケーションを重ねて心の距離を縮めていったと伝えられています。